半年に一度のキッチン大掃除

週末はキッチンの大掃除をしました。タイトルは半年に一度となっていますが、おそらくそんな頻度は高くありません。笑　これがスッキリするんですよね。メニューは鍋や食器の汚れ落としと、コンロの拭き掃除と、シンク磨き。

鍋・食器の汚れ落とし

メインの仕事です。鍋に重曹を大さじ１〜２を溶かし、汚れの気になる食器などを入れ、10分に立たせ、冷めるのを待つだけ。説明は簡単なのですが、どうも重い腰が上がらず、ついつい間が空いてしまいます。

冷めてからスポンジで擦ると、汚れがするんとそのまま剥がれて、落ちます。気持ちいい！before/afteがわかりやすいのが、やかんやコップです。

写真にモザイクを入れないと私の姿が見切れてしまうほど、やかんがピカピカになりました。ついでに、五徳もやってみたのですが、これはちょっと変化が分かりにくいかもしれません。

本当は左のようになってしまう前に、こまめにやれば良いのですが。重曹によっても、落ちやすい重曹と、そうでない重曹があるのか。以前使っていた物の方が、汚れが落ちた気がします。知らんがな。

コンロとシンクを磨く

シンクは水垢がつきやすいので、こまめに磨いていますが、ついでに掃除。ピカピカしていいですね。コンロもふきふき。シンク、コンロはいつも拭いているので、さっとクロスを当てればすぐに汚れが落ちます。しつこい汚れも、10回拭けば大体落ちると思い、いつもやっています。良い気分で週末を終えられました。

さて、なぜキッチン掃除をしていたかというと、来月頭に掃除の専門家に来てもらうからです。知り合いが掃除を外注したら、めちゃくちゃ良かったと言っていて、気になっていました。エアコンやトイレなど、自分たちでできるところは自分たちでやり、お風呂、ベランダ、キッチンのレンジフードをお願いすることにしました。キッチンがあまりドロドロだと恥ずかしいですから、頑張って綺麗にしたというわけです。お掃除サービスどうなのか、またレポートしたいと思います。